青の洞門

2026年4月1日(水)10時より、青の洞門の通行が歩行者のみ可能となります!
車両につきましては、4月1日以降も通行できません。

バスは、対岸の迂回路・国道212号線に設けられた臨時バス停に、路線バスが止まります。
南側の公共駐車場と公共トイレは利用可能です。
詳しくは、下記をご覧ください。

4月1日以降についてはこちら
・情報元 :中津市HP   市道樋田中島線(青の洞門)の歩行者通行止め解除のお知らせ
・路線バス:大交北部バス 「青の洞門」通行止めに伴う迂回運行のお知らせ

禅海和尚の手彫りのトンネル

江戸時代、荒瀬井堰が造られたことによって山国川の水がせき止められ、樋田・青地区では川の水位が上がりました。そのため通行人は競秀峰の高い岩壁に作られ鉄の鎖を命綱にした大変危険な道を通っていました。
諸国巡礼の旅の途中に耶馬渓へ立ち寄った禅海和尚は、この危険な道で人馬が命を落とすのを見て心を痛め、享保20年(1735年)から自力で岩壁を掘り始めました。
禅海和尚は托鉢勧進によって資金を集め、雇った石工たちとともにノミと鎚だけで掘り続け、30年余り経った明和元年(1764)、全長342m(うちトンネル部分は144m)の洞門を完成させました。
寛延3年(1750)には第1期工事落成記念の大供養が行われ、以降は「人は4文、牛馬は8文」の通行料を徴収して工事の費用に充てており、日本初の有料道路とも言われています。

今でも残るノミ跡

青の洞門は、明治39年から翌40年にかけて行われた大改修で、完成当初の原型はかなり失われてしまいました。
現在の青の洞門には、トンネル内の一部や明かり採り窓などに、当時の面影を残す手掘り部分が残っています。

詳細情報

住所
〒871-0202 大分県中津市本耶馬渓町曽木
営業時間
定休日
TEL
0979-52-2211(中津市本耶馬渓支所地域振興課)
駐車場
無料公共駐車場あり
普通車約85台(軽自動車・身障者用含む)
大型車8台
交通アクセス
●路線バス
・中津駅から「守実(もりざね)温泉」行き、乗車約25分
・最寄りバス停は『青の洞門』(大交北部バス)
●車
・大分・別府方面から/東九州自動車道の 中津ICより約15分
・小倉・行橋方面から/東九州自動車道の豊前ICより約25分
・福岡・長崎方面から/大分自動車道の日田ICより約50分
・湯布院方面から/大分自動車道の玖珠(くす)ICより約40分
※青の洞門内は高さ制限3.6m
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