羅漢寺

耆闍崛山 羅漢寺(ぎしゃくつせん らかんじ)は、中津市本耶馬渓町にある曹洞宗の寺院です。羅漢寺は無漏窟(むろくつ)に坐す日本最古の石造五百羅漢像、普済楼(ふさいろう)の千体地蔵尊(せんたいじぞうそん)をはじめ、数千体の石仏を境内の岩屋に安置し、仏教を絵図のように表しています。また、羅漢山は耶馬渓を代表する景勝地としても知られ、巨大な岩壁に伽藍(がらん)が融合する佇まいは、四季折々に独特な趣を演出します。

仏法承伝(ぶっぽうしょうでん)の霊山であり、且つ心に打つ絶景を有する羅漢寺は、古来より参拝者の願いに寄り添いながら、悠久の時を刻み続けているのです。

羅漢寺の石仏群は国の重要文化財に指定されています。(平成26年8月21日指定)

※伽藍…僧侶が集まり修行する清浄な場所。

●令和5年10月1日(日)より、羅漢寺の入山方法が変更になります
・羅漢寺へ入山される際は、入山許可証が必要となります。
・仁王門前の受付で入山料志納後に、当日のみ有効の入山許可証が渡されますので、許可証をお持ちのうえ入山をお願い致します。
・なお、雨天、悪天候、山内整備時の関係で予告なく閉門する場合がございますので、ご注意ください。

●参拝にあたってのお願い(令和5年11月28日・改)
1、写真撮影禁止 カメラ等は持ち込み不可
2、携帯電話の使用禁止
3、動物同伴不可
4、飲酒者・喫煙不可
5、外国の方は要通訳同伴
6、持ち込みの食事不可
7、5名以上での団体の方は前日までに必ず事前連絡
8、登山(参拝)に適さない服装及び靴での入山不可
9、お寺内のトイレの使用不可。体調には十分留意
10、身体の優れない方やご不自由の方(急な石段が続き、緊急時の対応に時間がかかるため)
※問い合わせ先の電話が繋がりにくいことがございます。メール及びFAXをご優先下さい。

詳細

所在地中津市本耶馬渓町跡田1519番地
入山時間
(令和5年10月1日より)
8時30分から15時30分まで(閉門:17時00分)
(雨天、悪天候、山内整備時の関係で予告なく閉門する場合あり)
毎月、第三土曜日にあります「坐禅会」は悪天候などの閉門時でも行われます
※坐禅会の参加は事前申し込みされた方のみです。
入山料志納
(令和5年10月1日より)
中学生以上 1,000円、小学生 500円(未就学児は無料)
地域住民(檀信徒以外)・坐禅会参加者 500円
問合せ先FAX:0979-52-3032 / E-mail:info★rakanji.net(★を@に変えてください)
TEL:0979-52-2538
参拝に無関係なことについては対応しかねます

羅漢寺までのアクセス

  • 自家用車の場合
    東九州自動車道中津ICから約20分
  • 公共交通機関利用の場合
    • JR
      日豊本線中津駅下車
    • バス
      中津駅前バス停から「柿坂」「守実温泉」「日田」行き利用、中島バス停下車
      コミュニティバス(乗り換え)羅漢寺バス停下車
      ※コミュニティバスは1日2~3便。水・土・日曜日運休
    • タクシー
      中津駅南口から約25分

※詳細は公共交通の路線図・時刻表についてをご覧下さい。

  • 駐車場から
    徒歩の場合 :入山許可証を得た後、石段を登り羅漢寺本堂まで15~20分程度
    リフトの場合:入山許可証を得た後、リフト乗り場でリフト利用料を支払い、リフトで羅漢寺駅まで3分程度。降車後参道を歩いて羅漢寺本堂まで5分程度(リフト詳細は、こちら)。2024年3月以降、しばらくの間運休となります

地図

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