やんさまつり

やんさ祭り

大野八幡神社縁起といい、毎年12月の第一土曜日の寒中の夜に、大野八幡神社で行われる勇壮な裸の餅つき祭りです。
この神社は鶴ヶ岡八幡宮と称し、祭神は応神天皇、仲哀天皇、神功皇后、此咩大神を祀り、創建は応永元年(1394年)後小松天皇御宇下毛郡野仲郷津民荘長岩城18代の城主 野中能登守弘道が、相州鎌倉より「鶴ヶ岡八幡宮」の神霊を勧請して、当郷の守護神と崇めまつりました。この時に、野中の若侍33人が、鏡餅をついて神前に供えたのがこの行事の始まりといわれています。
33人にちなんで決められた3升3合3勺のもち米を、神官のお祓いを受けたふんどし1つの裸の若者たちが、掛け声勇ましく「やんさ!やんさ!」と、6尺の樫の杵棒にて、7臼半の餅をつきます。
つき終わると同時に、威勢の良い掛け声にて、臼を守る座元側と、これを倒そうとする氏子側とにわかれた壮烈な攻防戦があります。最初の一臼は、神前に供える鏡餅としてm次の臼からは、厄除けとして参拝者に配り、最後の一臼は、雑煮として神主を中心に、餅つきの若者および座元で五穀豊穣を祝って食べます。

詳細情報

住所 大野八幡神社 中津市耶馬溪町大字大野
開催日 毎年12月第1土曜日

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