古羅漢

古羅漢の景

羅漢寺前に屏風を拡げたように、頂上に怪奇な岩峰や天然橋を持った高さ100mほどの丘が続いているのが古羅漢の景です。羅漢寺に入るには、この古羅漢の下のトンネルを通るのが本道なので、その景色はまるで羅漢寺の山門のように見えます。

トンネルの最高峰を飛来峰、その北に二つの洞穴のある峰を天人橋、尾根続きの南に大きく突出する岩峰群を五塔峰と呼びます。古羅漢の名称は、山上に羅漢様が並んでいる様相からつけた名前のようで、昔話に、付近の石仏が一夜のうちに、この様に飛び移ったという伝説もあります。

古羅漢の前に公共駐車場がつくられ、山上にかけて自然歩道も整備され、途中には、天然岩屋に石仏、近くに毘沙門天磨崖仏、国東塔などがあります。断崖の上に立つ国東塔は、室町時代の作品となっています。

古羅漢の景は、羅漢寺の景とで、羅漢寺耶馬渓の代表地となっています。羅漢寺は人文景観、古羅漢は自然景観を誇り、両者がよく調和しているところが魅力です。

詳細情報

住所 中津市本耶馬渓町折元、跡田

地図

関連記事

  1. 青の洞門 サイクリングセンター 風水園

  2. 耶馬溪ダム

    耶馬溪ダム

  3. ユースホステル山国屋

  4. 三光コスモス園

    三光コスモス園

  5. 羅漢寺

    羅漢寺

  6. 折戸渓谷

    折戸渓谷

  7. 西谷温泉

  8. 諏訪神社の大杉

  9. 競秀峰

    競秀峰